愛知用水の歴史
年 | 月・日 | 事 項 | 内 容 | 資料番号 | 備 考 |
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8月6日 | 久野庄太郎と浜島辰雄を訪ね、翌日より水路計画の現地調査開始(17日間)。「愛知用水実地踏査要図」作成。 | ・神宮前駅→犬山→羽黒→尾張富士→入鹿池→鳥坂峠→野口→大山→坂下→高蔵寺(サイホン)→森林公園泊 ・森林公園→新居→幡山→長久手→日進五色園→米野木→海老池→和合→千子池(これから標高が低くなる。約20mの落差)→白土→豊明→山新田→勅使池→諸ノ木→濁池→豊明の三浦青一氏宅泊(濱島氏の従兄)(豊明村で、農林省開拓局長伊藤佐の祖父が旧盆帰省時に合わせることを約束) ・三浦青一氏→間米→競馬場(野球場)→有松桶狭間サイホン→文久山→大高サイホン→大府農協 ・大高サイホン→木ノ山、長草、飛行場→吉田サイホン→加木屋→八幡サイホン→原ノ高根(浜島が久野に用水の命名依頼) |